ありのままの自分を伝えるあいさつの方法

人間関係

 

⒉カテゴライズは相手がしてくれる

 

プレゼンテーションすると、あいさつをした相手側が、あなたをどんな人かな?と想像してくれます。
落ち着いてる人かな?元気な人かな?派手な人かな?

そして、相手は無意識のうちに自分と合う人かな」と判断します。

つまり、相手にカテゴライズしてもらうことが、自分らしくいられるコミュニティを見つける近道となるのです!

もちろん、完全受け身だリスクもありますから、自分も相手を知る必要があります。

相手も、色々なことを考えながら、あいさつを返してくれるでしょう。

その返し方で、あなたも相手を判断できます。

どんなタイプの人なのかにプラスして、自分に対する印象をキャッチすることができるでしょう。

すぐに顔が背いてしまえば、その人はあなたに興味はないと思った方がいいと思います。

スマホや他の友人など、もっと興味がある物が近くにあるか、外見による印象で別のタイプの人間だと判断されたのでしょう。

逆に、あいさつを終えても目が合っていたり、その場に留まってくれたりすれば、そのままもう少し話してみて相手を知ることができますよね!

あいさつは、初日なるべくたくさんの人にしておきましょう。

その中から、自分がストレスを抱えずに日常を送れる相手がどれくらいいたのか。

その人たちの名前を覚えて、次に話しかけるときに名前で呼びかけるとグッと距離が縮まるはずです!

 

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